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Classics Split weird cc50s cc51s RGB Free mp3s / Video

 

71:36 (Force Intel / FINT 001 / July 21th.2011)

Split EP by kiyo and Sabi incl. Julien Neto, Kettel, Richard Devine, Machine Drum Remix.
Re-released by Force Intel (Mille Plateaux derivative)
The orginal "71:36" released by Phaseworks in 2008.

RGB

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Track List

01. Om /Sabi
02. Sleepy Emerald vs HE Ostrich / Sabi
03. Om (Julien Neto Remix) / Sabi
04. Howling Out With Tight Neons / Sabi
05. Howling Out With Tight Neons (Kettel Remix) / Sabi
06. Tones On Tail / kiyo
07. Micropsyche / kiyo
08. Micropsyche (Richard Devine MicroMacro- Remix) / kiyo
09. Bear In. Warm-Noiz (Noor Extended Version) / kiyo
10. Noor (Machine Drum Mountain Eye-Beam Remix) / kiyo

7136 all

Reviews (English / Japanese) from Phaseworks release

"This record was composed by musicians residing on either side of the international date line, it sits somewhere between the realms of biological chaos and structural reason, and yet it plays like a single contiguous and moody soundtrack. It doesn't feel like a talent show, instead each song seems to narrate a different chapter from the same story, never straying to far from the central theme. Maybe it's because the artists being remixed, kiyo and sabi, make such idiographic, personalized music that it may be difficult to not bear their watermarks in the reconstruction process. Or maybe it's that you can remix a song in two ways: you can attempt to improve upon the song, or you can allow the song to improve upon you. Maybe? Either way, this is some new and improved cinema for the ears. "

Joshua Kay (Schematic /Phoenecia/ Jeswa)

"Glad to finally see Sabi's name headlining a full CD, teamed up with another old school Merck artist at that, plus an impressive list of remixers as well. A lovely disc with a variety of epic sounds including dense ambient, piano, and lush soundscapes fit to draw many mental images. I really enjoy it, from every string pluck, to every subtle piano moment, to the more digital moments."

Gabe Koch (Merck)

Phaseworksリリース第二弾は、IDM/アンビエントを中心に世界中のエレクトロニックアーティストの
音源を編纂してリリースしていたSAAG Recordsのファウンダーであり、米Merckのコンピレーションに
楽曲を提供していた事でも知られるSabiと、同じくMerck, 米Schematicといったレーベルのコンピレー
ションへの参加の後、Schematicからアルバム「Chaotech Odd Echo」をリリースし、独自のプロセ
シングと緻密なエディットにより織り成されるWarm Noizを世界へアプローチし続けているkiyoの
二人によるスプリットアルバムです。SAAG Recordsが活動を休止して以来、彼らの音を聴くことは、
一部のフリークスを除いて、非常に困難な状況に陥りました。そんな中開催されたPhase 01を
きっかけに、この二人は新たな局面 (Phase) を迎えました。
その結果、一つの集大成としてこのアルバム 『71:36』 が完成しました。
彼らの新たなる動きに共鳴した4人のリミキサーの楽曲もこのアルバムにおける重要な位置を占めて
います。Merckからの諸作で知られるMachine Drumと、Schematicから狂気的な音響構築作品を発表し
続けるRichard Devineが、Merck, Schematicのレーベルメイトであるkiyoのトラックをリミックス。
更に蘭Sending Orbsや英Planet Muからのリリースでも知られ、SAAG Recordsのコンピにも参加して
いるKettel、Typeから繊細なアンビエント作品をリリースし、同じくSAAGのコンピに参加している
Julien Netoが、Sabiのトラックをリミックス。シーンで活躍してきた彼等が、国境を越えて、
共に取り組んだ今回の作品は、美しく狂おしい、深みのある芸術的な内容になりました。
1枚を通して聞いていると、まるで映画を見ているかのように様々な情景が浮かびます。

Jemapur (Lakho)

Phaseworksから第2弾となる今作品は、2人の日本人アーティスト、Sabiとkiyoのオリジナル楽曲の
スプリットを中心に、彼らが以前から交流を続けてきたRichard Devine、MachineDrum、Kettel、
Julien Netoと、海外から4組の強烈なリミキサーを迎えた体制のものとなっている。
双方ともに<Merck>や<Schematic>など、海外の名門エレクトロニカ・レーベルからリリースしている
ことからわかるように、そのサウンドのクオリティは一貫して高い。
また、それぞれのリミキサーを簡単に紹介すると、牧歌的なリミックスを披露しているフランスは
パリ在住のJulien Neto。そしてディープなサウンドスケープを披露しているKettelは、19歳の頃から
シーンの第一線で活躍していた才人で、ここ日本でも大きな人気を誇っている。
さらに、<Warp>や<Schematic>からのリリースで知られる電子音響の奇才、Richard Devine。
偏執狂とも言えそうな微細な音の積み重なりは圧巻で、彼の特色を遺憾なく発揮したリミックスを
披露している。最後は、Sabi、kiyoともに縁の深い、昨年惜しくも活動休止した老舗<Merck>の代表
アーティスト、MachineDrumをフィーチャー。ノンビートのkiyoの楽曲を大胆にファンキーな
エレクトロへと変換している。
さて、現在、エレクトロニカ・シーンに関して、確かに悲観的な見方もあるが、おそらく彼らのような
意志と才能を持つアーティスト、そして彼らを支える<Phaseworks>のようなレーベル、なによりも
今これを読んでいる音楽を愛する人々がいる限り、当たり前のことだが、こうい
った音楽が無くなることはないし、ブームならずともそのシーンは存在し続ける。
このCD、そして前作にあたる『RGB』のような作品は、そんな人々のエネルギーを余すところなく伝える
具体的な証拠だと言えるだろう。

(著:remix河村氏ライナーより抜粋)

日付変更線の向こう側に住んでいるミュージシャン達によって製作されたこのレコードは生物学的なカオスと、
整然と構築された理性との間のどこかに立っているようであるけど、全体としては一つにまとまったムーディ
ーなサウンドトラックのように仕上がっている。 有名人が入れ替わり立ち代り登場するという感じではなく、
それぞれの楽曲が、物語のテーマから逸れ過ぎることなく、ストーリーの中のそれぞれの章を物語っていく。
いずれにしろ、これは耳で鑑賞するための、進化した新しい映画のようなものだ。

Joshua Kay (Schematic / Phoenecia / Jeswa)

ようやくSabi、そして初期のMerckのアーティストでもあるKiyoと、強烈なリミキサー陣の名前を書き連ねたCD
アルバムを見ることができて嬉しい。ありとあらゆる情景が頭を駆け巡るような濃厚な音空間、そして濡れたサ
ウンドスケープで溢れるものすごく良いリリースだ。このCDに詰め込まれた電子音響と、繊細ながらも荒々しい
楽器の音、その全ての瞬間をエンジョイした。

Gabe Koch (Merck)